「30分に1回は休憩を」片付けが連日続く 岐阜・関市の豪雨被災地(CBCテレビ)

「暑いね。とにかく水を切らさないように」
  (片付け作業の男性)

 津保川が氾濫した岐阜県関市の上之保地区では、16日も、床下の泥をかき出す作業などが続いています。

 16日までに、7人が熱中症の症状を訴えており、関市は、「30分に1回は、必ず休憩をとる」よう呼びかけています。